西川商店
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西川商店のこと

大正時代、西川吉太郎(きちたろう)が西川魚商創業。現在4代目。
当時は鮮魚運搬は船での運搬が主流で創業時の西川魚商も鮮魚運搬を主としながら、傍らで干物や蒲鉾の製造販売をしていました。
大正から昭和にはいるころ、少しずつ「ひもの」と「てんぷら」を中心とする現在の業務内容へと移り変わっていきました。

当店で製造販売する商品は「ごぼう天」と「ひら天」の2種類のてんぷらと、1種類の「干物」のみしかありません。

他ではすり身に野菜やチーズなどの具材を練りこんだ美味しそうな商品をみかけます。それでも当店は「ごぼう天」と「ひら天」だけです。
以前はお客様のご要望に応えられていないのではと考えたこともありました。

子供の頃から当り前に食べていて、一番身近にあったこの天ぷらの一番のファンだった。「おいしい」と思った当時の気持ちを多くの人に感じてもらいたいと思い、この仕事を受け継いだ。

また、少ない品揃えでも朝早くから20枚、30枚、なかにはお一人で100枚以上も、お求めいただくお客様もいらっしゃいます。

常に時代のニーズをキャッチし、新しい商品を開発する姿勢も魅力的ですが、こうして年齢を重ねていくと、受け継がれた味をかわらず守りつづけることもお客様のニーズであり、尊いことと思えるようになりました。

いま暫くはこのままのスタイルで。新商品はもう少し温めておこうと思います。

こだわりがない!から生み出せる味!

原材料にこだわる。鮮度にこだわる。製法にこだわる。
生意気と思われるかもしれませんが、私たちはこれらすべて「あたりまえのこと」で「こだわり」だとは思っていません。
創業時からの「あたりまえ」を「あたりまえ」にしているだけなのです。

でも「工夫」は凝らしています。
原料コストは年々上昇しています。原材料に市場に出回る高級冷凍すり身を用いれば、手間もかけず材料費を抑えられ、お客様にいまよりもお手軽価格でお届けすることはできますが、コストを重視しどこかで食べたことのあるような味に私はしたくないのです。

当店では原材料に「かます」も使います。
本来すり身にして製品加工するには高価すぎる魚ですが、それでも「かます」を原材料につかえるのには「工夫」があります。

市場より仕入れた「かます」のうち2、3割を干物として加工販売し、その売上で「かます」全体の仕入額の大半を補うことで、原材料として使用することができる。

地元でとれた新鮮な魚をつかい、季節や環境に応じて素材の分量を調節しながら、先代から伝わる技術を変えず、従業員を信じ、自家製すり身から手間暇かけてつくる「てんぷら」が、他では味わえない当店独自の味だと思うのです。

会社概要

創業者 西川吉太郎
代表 畑上旬
事業内容 古座天の製造・販売
所在地 〒649-4115 和歌山県東牟婁郡串本町古座121
電話番号 0735-72-0055

和歌山県東牟婁郡串本町古座について

雄大な自然に囲まれた古座川でのカヌーは有名で、観光協会がカヌーの貸し出しをしていることも手伝い、県内外から沢山の人が訪れます。
カヌー以外でもダイビングスポットや祭りなどが盛んな地域です。

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